ボディーカラーリングとハイパーナイフの注意点

ハイパーナイフと筋肉

ベストボディジャパンをはじめ、各種フィットネスの大会に出場している選手の人が『ハイパーナイフ』を活用しているようです。

皮下4センチにまで届く高周波によって脂肪を溶かすので、筋肉と間の脂肪を落とし、割れ目がくっきりとして「ムキムキ」として筋肉を作ります。

 

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ボディーカラーリング

(↑写真参照:BEYONDWAX

あわせてフィットネス選手に人気があるのが「ボディーカラーリング」です。

もともとボディーカラーリングとは、スプレータンニング、エアブラシ・タンニングと呼ばれる美容法。
日焼けをしなくても「日焼けした肌色」を作ることができます。

大会入賞者の多くは、ボディーカラーリングで肌色を作っているそうです。

ボディーカラーリング×ハイパーナイフを合わせることで、より美しい筋肉ボディに仕上がります。

注意点

ただし1つだけ注意点があります。

ボディーカラーリングもハイパーナイフ、効果が持続するのは1週間です。

大会の1週間以内に受けましょう。最近ではボディーカラーリングもハイパーナイフも、どちらも受けられるサロンが増えていますが、予約の都合もあり、別日または別店舗で施術を受ける可能性もあります。

早めにお店を見つけ、予約をしておきましょう。

 

自宅でハイパーナイフを行う?

家庭用のハイパーナイフはありませんが、痩身エステを行うことはできます。

バンビミルクは痩身・温熱成分が豊富に含まれたクリームで、塗った箇所がハイパーナイフのように温まり、脂肪を溶かしていきます。

セルフマッサージでも効果を出せるので、自宅でのカット出しにおすすめです。

もちろんハイパーナイフと組み合わせれば効果は倍増です!

バンビミルクでハイパーナイフの効果を持続させる

2019年1月16日

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