最近下腹だけがぽっこりと出てきた。ダイエットをしてもお腹の肉がなかなか減らない。
そんなふうに悩んでいる方がいるのではないでしょうか?
それを解決するためには『ハイパーナイフ』が有効です。
さらにホームケアとして運動・マッサージ・食事の3つに分けて、お腹の脂肪を落とす方法を紹介していきます。
お腹の脂肪を落とすハイパーナイフ
ハイパーナイフは『ナイフ』と名前はついていますが、安全なエステマシンです。※カラダを傷つけませんし、ダウンタイムもありません。
高周波によって脂肪を溶かし、マッサージで流していきます。
1回でもかなりサイズダウンします。↓
痩身エステとしてはNo.1の人気マシンです。
有酸素運動
脂肪を落とすには、運動が必要です。
脂肪に効果的なのは有酸素運動になります。
有酸素運動にはウォーキング、ランニングや水泳といった運動メニューがあります。
※じつは腹筋はほとんど意味がありません。これにはいくつか理由はありますので【腹筋じゃ解消しない?お腹の浮き輪にはマグニート(EMS)がおすすめ】も参考にしてみてください。
食事
運動をしていても、食べたいものを食べたいだけ食べていたら、お腹の脂肪を落とすのは難しいです。
脂肪を減らすためには、一日の消費カロリーより摂取するカロリーを減らすことです。
食事は炭水化物を少なめにし、タンパク質を多く取ることがおすすめです。
一日の消費カロリーより摂取するカロリーを減らしつつ、バランスの良い食事をすることで脂肪が減る速度が向上します。
「絶食する!」など、急なダイエットは危険なのでやめましょう。
▶【急激なダイエットの危険性】体重は一ヶ月にどのくらい落としていいのか?
マッサージ
お風呂上がりなどにマッサージをすると、血液・リンパの流れが良くなり ハイパーナイフの効果が持続しやすくなります。
サロンによっては、ハイパーナイフ専用のマッサージクリームなども取り扱っています。
終わりに
お腹周りの脂肪を落とすには運動しつつ、食事管理が必要です。
また、お腹周りの脂肪が落ちるのは他の部位の脂肪が落ちた後になり、時間がかかります。
何を行うかも大切ですが、一番は決めたことを継続することです。
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なかなか改善されないのであれば『脂肪吸引』で一気に除去してしまうのもおすすめです。
ハイパーナイフで脂肪が柔らかくなっていると、ダウンタイムが少なくなります。
また"ベイザー脂肪吸引"というダウンタイムの少ない最新技術もあります。<湘南美容外科クリニック>などに導入されているので、ぜひ無料カウンセリングには行ってみてください。