セルライトゼロで光痩身!脂肪を液化するLDの効果とは

エステで光を使った施術内容として、光脱毛か光フェイシャルが有名です。ところが最近は光を使って脂肪の分解を行う痩身技術が流行し始めているのをご存知でしょうか?

セルライトゼロには光痩身技術のひとつ、レーザーダイオード(LD)が搭載されています。

レーザーダイオード(LD)

LDの低出力光は、アメリカでは主に医療現場で広く活用され、皮膚の再生や活性効果が確認されています。

この特殊なレーザーダイオード(LD)の低出力光を美容に応用したのが「光痩身=脂肪液化」です。

この「光痩身システム」は、余分な脂肪が蓄積された部位にレーザーダイオード(LD)の低出力光を照射すると、生体反応により、脂肪球から中性 脂肪が流れ出し、液化し全身の筋肉でエネルギーに換えられ(代謝され)、汗や尿などから老廃物として体外に排泄されるのです。

「光痩身・光脂肪液化」は肥満の悩みに対し、メスや注射を使った痛みやリスクを伴う方法に頼らず脂肪球およびセルライト自体に直接働きかけ、脂肪を液化させることが出来る数少ない安心・安全な手段です。

セルライトゼロとの組み合わせ

セルライトゼロには、ラジオ波・キャビテーション・吸引が一体化になった、痩身マシンです。通常の3倍の施術効果とLDを組み合わせれば、理論上はリバウンドしない!と言われています。

また、セルライトは通常の脂肪細胞よりも肥大化した状態です。エステ目的のLDは、やはり医療用のものより、出力は抑えてあります。

そのため、ラジオ波やキャビテーションにより、セルライトをある程度まで小さく・柔かくしておくことで、LDの効果をセルライトにまで浸透させることができます。

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